株のNHC(ニューホライズン キャピタル株式会社)まとめ

nhcはエクイティ投資を中心とする投資ファンドの運営、経営アドバイザリー業務を行っています。

株 nhc

nhcの安東取締役会長兼社長は2002年フェニックス・キャピタル(現・ニューホライズンキャピタル)を創業し代表取締役CEOに就任。現在までに、国内機関投資家の出資による企業再生ファンド8本(総額約2500億円)を組成。市田・近商ストア・東急建設・不動建設・世紀東急工業・三菱自動車工業・ゴールドパック・ティアック・ソキア・日立ハウステック・まぐまぐ・たち吉など、流通・建設・製造業に亘る数多くの企業の株主・取締役としてハンズオンで再生と成長を実現してきました。数多くのメディアで執筆なども行っており、覚えておきたい著名人です。

NHCの会社情報

会社名
NHC(ニューホライズン キャピタル株式会社)
英字表記
New Horizon Capital Co., Ltd.

過去のニュース

ここでは過去話題となった代表的なニュースをお伝えします。

2016年09月26日<8201>さが美買収に対抗提案 独立系ファンド、25%上乗せ

NHCが<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスに対し、子会社で呉服専門店を展開する<8201>さが美の買収を提案したことが25日、分かりました。<8201>さが美は投資ファンドのアスパラントグループによる買収で合意しており、対抗的な提案になります。アスパラントの1株56円を25%上回る70円での買収を提案した模様。<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスはアスパラントが実施中のTOB(株式公開買い付け)に応募を決めてましたが、NHCの買収総額は38億円を上回っています。<8201>さが美の23日の株価は77円。

2016年10月03日<8201>さが美がNHCのリリースでコメント

<8201>さが美は10月3日、NHCのホームページ上に9月27日に発表された「さが美の普通株式及び同社向け貸付債権の譲受けに関する申し入れについて」というプレスリリースについてコメントを発表しました。同社によると、9月26日開示した通り、NHCから<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスと<8201>さが美に提案があったことは事実だが、現時点で決定した事項はないとのこと。NHCのプレスリリースの中で、事実認識がさが美と異なる部分があった模様。プレスリリースにおいて、NHCが、2007年から<8201>さが美の再生計画案について<8201>さが美の経営陣らと意見交換を継続しており、親密な関係を構築させていただいているとあるが、そのような事実はなく、<8201>さが美の再建計画は2008年3月6日に開示され、それ以降NHCの意見を踏まえて内容を変更したことはない。2015年の同社の提案が2016年3月10日に開示された事業構造改革に反映されているとあるが、そのような事実もないという。

2016年10月07日NHCが<8201>さが美に反論

NHCは10月7日、<8201>さが美が10月3日付で発表した株式買収提案を巡る事実認識に違いがあるとしたプレスリリースに対する反論を発表した。<8201>さが美の代理人弁護士から、NHCの発表に対して訂正要求があったことに対応したもの。9月27日付の自社のプレスリリース内容のうち、<8201>さが美との関わりについて、2007年頃から再生計画案について意見交換を継続していること、2015年7月に<8201>さが美経営陣に対して、また同年12月には<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスに対して事業構造改革計画案と、そのために必要な資金を賄うための増資、ユニーグループHDが持つさが美株式の一定割合までの買い取りを提案したこと、その時に提案したいくつかの施策は、<8201>さが美が2016年3月に開示した再生案に反映され実行されたことなどは、すべて事実に即したものであり、必要があれば、<8201>さが美の了解が得られることを前提として、面談日時や、当時の提案書を開示する用意があるという。当時の提案において「株式買取価格は1株75円~100円、債権放棄は求めない」という好条件を提示していたことに照らし、その僅か数か月以内に、「株式買取価格は1株56円、16億円の債権放棄を求める」というAG2号投資事業有限責任組合(AG2)の案が採用されたことについて、取締役の善管注意義務の観点から理解に苦しむ。直近の提案も、AG2の提案する株式買取価格より60%以上高い株式買取価格を提示しているのであり、取締役の株主に対する善管注意義務の観点から正常な判断を下されることを改めて希望するという。

2016年11月04日NHC、東証に<8201>さが美と<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスの制裁措置を要望

NHCは4日、東京証券取引所に対し<8201>さが美と<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスへの制裁措置発動を求める要望書を提出したと発表しました。<8201>さが美を巡っては、投資会社のアスパラントグループがTOB(株式公開買い付け)の実施を発表。NHCも関心を示しましたが、当時、<8201>さが美の親会社だった<8028>ユニー・ファミリーマートホールディングスはアスパラントグループへの売却を決めた。NHCは<8201>さが美株の売却先の決定理由について、ユニファミマ側から説明を受けたが、その説明が「企業統治指針違反の観点から説明責任を果たしたものとは言えない」との考えを示しました。

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