株の休み(株式投資の取引時間は?)

株式投資をする際に、1日の取引がいつ始まり、いつ終わるのか、祝日、年末年始はどうなるのか、しっかりと覚えておきましょう。

株 休み

株を売買できる時間帯は、平日の朝9時から11時30分まで(前場)と12時30分から15時まで(後場)となっています。この時間帯に東京証券取引所などの株式市場が開いていますので、株価が動きます。平日の上記時間以外や土・日・祝日、年末年始などは取引所はお休みですので、取引ができません。

夜間取引

株式取引は基本的には証券取引所の開場時間内に取引しますが、夜間取引はその時間外に証券取引所を経由せずに、証券会社の私設取引であるPTSを利用して株式取引が出来ます。

PTSの最大のメリットは、証券取引所の時間外であっても取引が出来ることです。昼間に仕事をしている会社員は証券取引所の時間内に取引することがなかなか出来ませんが、夜間取引のPTSであれば落ち着いて取引が出来ます。更に時間外に何かしらのニュースが出た時にはすぐに注文することができ、翌日の取引を待つ必要がありません。所有している株式で悪いニュースが出た時にはいち早く売り抜けすることができるのです。

ネット証券の中ではSBI証券が唯一 PTSの夜間取引に対応しています。便利なPTSですが、デメリットもあります。まず、取り扱い証券会社が少ないことから、株式注文がなかなか約定しないことです。証券取引所の時間内とは違い、取引が活発ではないため、市場価格と異なる価格で約定することもあり注意が必要です。また信用取引が出来ないことと、指値注文だけになることも覚えておきましょう。

国際情勢と株価の関係

株を売買できる時間帯は決まっていますが、取引出来ない時間帯も世界のマーケットは動いています。日本の株式市場は、国内情勢だけではなく、国際情勢にも反応しますのでマクロ経済の情報もチェックしておきましょう。

グローバル化が進む株式の世界

経済のグローバル化が急激に進んで、経済面だけをとってみれば世界は1つの国になっているようです。米国の株価が暴落すると、その波紋はたちまち世界中に広がり、世界の株式市場で大暴落が起きます。逆に米国に大きな好材料が飛び出せば、米国が大きく値上がりし、それが世界中の株価の値上がりを招きます。

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